分類 |
荻野一族内往復/書簡等/荻野家文書/清六・せき・多美・佐太郎間往復
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タイトル | [書簡] | ||
作成者名 | [荻野せき] | ||
宛先 | 荻野清六 | ||
年次 | 1932(昭和7).10.5 | ||
年次From: | 1932 | 年次To: | 1932 |
数量/形態 | 1通(4点)(封筒1、内容:4枚) 封筒:20×8cm、内容:23×17cm | ||
注記 | お申し越しの風呂敷到着、客車便にて送付、しかし品は良くない。病名判明の由、当方一同安心。愈々結納の由、当方も一同慶賀、お申し越しの紋付羽織袴に白足袋同封、たみも先方であまり何でもお□なき様申居ます。柿のお礼。英ちゃん・綾ちゃん・保之助が泊まっていった。皆元気。お久様へも宜しく。作成者/宛名の表記(本紙)-→-;(上書き)函館市本町六十九番地 荻野清六 電話一〇四八番 昭和七年拾月五日→滋賀県津崎郡八幡村字新宮 荻野清六様「たみ」と呼び捨てにしてあり、B50/198と筆跡も類似することから、「せき」と推定。 | ||
請求記号 | B50/202 | ||
公開/非公開 | 公開 |