分類 |
荻野一族内往復/書簡等/荻野家文書/清六・せき・多美・佐太郎間往復
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タイトル | [書簡] | ||
作成者名 | [荻野せき] | ||
宛先 | 荻野清六 | ||
年次 | 1932(昭和7).10.1 | ||
年次From: | 1932 | 年次To: | 1932 |
数量/形態 | 1通(6点)(封筒1、本紙5) 封筒:20×9cm、本紙:24×17cm | ||
注記 | 無事御帰宅の由大賀、彦根で本人にお会いの結果大体よろしき様にて安心、8日の吉日に御持参願う準備よろしく、それまでに京都へ行き診察の結果確かめる由結構、御下命の洋装品送ったが、モーニング夏物を送ったので冬物を送り直す、帳簿送付のこと、御祝品は小包で送った、佐太郎久々に帰宅の由好都合。作成者/宛名の表記(上書き)函館市本町六十九番地 荻野清六(印刷) 昭和七年拾月壱日→滋賀県神崎郡八幡村字新宮 荻野清六様。関連する資料:B50/196。「佐太郎」と呼び捨てにしているので、「せき」と推定。帳簿の件、店の帳箪笥のことが書かれている。嘉吉帰郷云々については、B50/196参照。 | ||
請求記号 | B50/198 | ||
公開/非公開 | 公開 |